生まれてくるこどものための医療に関わる生命倫理について審議・監理・運営する、公的なサポートを受けアカデミアと社会が共同して設立するプラットフォーム設置についての提案について(第6報)
公益社団法人日本産科婦人科学会 理事長 木村 正
臨床倫理監理委員会 委員長 三上 幹男
同副委員長 鈴木 直
平素より本会の運営に多大なるご支援を賜りまして、誠に有難うございます。
日本産科婦人科学会では、生まれてくるこどものための医療に関わる生命倫理について審議・監理・運営する、公的なサポートを受けアカデミアと社会が共同して設立するプラットホーム設置について、1月13日に日本医学会長門田守人先生、副会長飯野正光先生、1月23日に、三ツ林裕已衆議院議員、今枝総一郎衆議院議員、梅村聡参議院議員、島村大参議院議員、にその必要性を訴えてまいりました。
以下もご参照いただけると幸いです。
https://www.jsog.or.jp/news_m/news_m-1153
https://www.jsog.or.jp/news_m/news_m-1171
https://www.jsog.or.jp/medical/committee-244
https://www.jsog.or.jp/medical/committee-262
https://www.jsog.or.jp/medical/committee-266
https://www.jsog.or.jp/medical/committee-286