公益社団法人 日本産科婦人科学会

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腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈) (内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)の登録施設施行について

更新日時:2026年9月9日

本邦において、腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)を安全かつ有効に施行するために、日本産科婦人科学会は、以下のように、学会に申請いただくこととなりました。

当該手術を保険診療で施行する施設
→腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)登録施設

腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)を保険診療で実施する登録施設は、本会ホームページ上に施設名が公開されます。

 
なお、これらの施設は

が必要となります。

Ⅰ.施設要件

腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)
(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)登録施設の要件

1)保険適用上の「腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)の施設基準」の条項を満たす。
2)日本産科婦人科学会の「子宮体がんに対する内視鏡(腹腔鏡・ロボット)拡大手術についての指針」についての条項を満たす。
3)日本産科婦人科学会 婦人科腫瘍登録の登録施設。

Ⅱ.認定申請方法

「腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)
(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)」登録施設

腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)登録施設としての認定を申請する連絡担当者は、以下より申請してください。

申請書類

当該術式を主に担当する医師の日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医、もしくは日本産科婦人科内視鏡・ロボティクス学会技術認定医(腹腔鏡またはロボット)認定証の写し

(1)当該術式を主に担当する常勤医師の日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医認定証の写し
(2)当該術式を主に担当する常勤医師の日本産科婦人科内視鏡・ロボティクス学会技術認定医 認定証の写し(※)

※申請区分に応じて、書類が異なります。

  • 「内視鏡手術用支援機器を用いる場合」を選択した場合
     ➤「ロボット手術技術認定医認定証」の写し
  • 「腹腔鏡手術のみの場合」を選択した場合
     ➤「腹腔鏡技術認定医認定証」の写し
  • 「内視鏡手術用支援機器を用いる場合」「腹腔鏡手術のみの場合」の 両方を選択した場合
     ➤「ロボット手術技術認定医認定証」および「腹腔鏡技術認定医認定証」の写し(両方)

※登録施設の申請にあたっては、腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)の施設基準届出を行い、厚生局の認定を受けていることが要件となります。

申請書類の提出期限

申請の〆切は6月、12月末日です。

申請書類の提出期限

申請は、随時可能ですが、以下の2期に分けて、まとめて審査を行います。
第1期:1月~6月末まで、第2期:7月~12月末まで

Ⅲ.変更方法・更新手続き

1)変更方法

腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)施行施設ならびに登録施設の要件に変更が生じたときは、申請したWebフォームより、速やかに変更の内容を婦人科腫瘍委員会に申告してください。

2)更新手続き

腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)施行施設ならびに登録施設の有効期間は2年間であり、2年ごとに更新を要します。
(1)更新申請の〆切は毎年6月末日です。
(2)所定のWebフォームより申請してください。

Ⅳ.年次報告

腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)施行施設ならびに登録施設は、当該年に治療(低侵襲手術の施行の有無を問わず)を開始した婦人科悪性腫瘍は全例、日本産科婦人科学会婦人科腫瘍登録を行なう必要があります。
登録の詳細は、こちらの婦人科腫瘍委員会 悪性腫瘍オンライン登録ページをご覧ください。

Ⅴ.認定の抹消

1)次の各号に該当する腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)施行施設は、婦人科腫瘍委員会の議を経て、登録を抹消します。

(1)正当な理由を付して、腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)施行施設としての資格を辞退したとき
(2)腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)施行施設の更新を受けないとき
(3)その他、婦人科腫瘍委員会が不適当と認めたとき

2)次の各号に該当する腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)登録施設は、婦⼈科腫瘍委員会の議を経て、その資格を喪失し、婦⼈科腫瘍委員会委員⻑は、当該資格喪失施設を理事会へ報告します。

(1)正当な理由を付して、腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)登録施設としての資格を辞退したとき
(2)腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合または腹腔鏡手術)・(二期的に傍大動脈リンパ節郭清を実施する場合)登録施設の更新を受けないとき
(3)その他、婦人科腫瘍委員会が不適当と認めたとき

 

本件に関するお問合せはこちらまでお願いいたします。(回答にはお時間を頂戴しております)
婦人科腫瘍委員会 mis@jsog.or.jp

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