公益社団法人 日本産科婦人科学会

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腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)登録施設施行について

更新日時:2026年6月1日

本邦において、腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)を安全かつ有効に施行するために、日本産科婦人科学会は、以下のように、それぞれ学会に申請いただくこととなりました。

①当該手術を自由診療で施行する施設すべて
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)施行施設

②当該手術を保険診療で施行する施設
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)登録施設(A、B)
※登録施設の申請には、施行施設である必要があります。

腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)を保険診療で実施する登録施設(A、B)は、本会ホームページ上に施設名が公開されます。

なお、これらの施設は

が必要となります。

Ⅰ.施設要件

①腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術
(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)「施行施設」の要件

1)保険診療以外(自由診療)で腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)を施行している、ないしはこれから腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)を施行する予定である。
2)日本産科婦人科学会 婦人科腫瘍登録の登録施設。

②腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術
(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)「登録施設」の要件

1)保険適用上の「腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)の施設基準」の条項を満たす。
2)日本産科婦人科学会の「子宮頸癌に対する腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)に関する指針」の条項を満たす。
3)日本産科婦人科学会 婦人科腫瘍登録の登録施設。
4)腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)施行施設。

Ⅱ.認定申請方法

①腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術
(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)「施行施設」

腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)施行施設としての認定を申請する連絡担当者は、以下より申請してください。

申請書類

当該術式を主に担当する医師の日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医、もしくは日本産科婦人科内視鏡・ロボティクス学会技術認定医(腹腔鏡またはロボット)認定証の写し

申請書類の提出期限

申請の〆切は6月、12月末日です。

②腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術
(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)「登録施設(A、B)」

「腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)」登録施設としての認定を申請する連絡担当者は、施行施設として承認後にご案内するURLより申請してください。

申請書類

(1)当該術式を主に担当する常勤医師の日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医
(2)当該術式を主に担当する常勤医師の日本産科婦人科内視鏡・ロボティクス学会技術認定医 認定証の写し
(3)以下の実施経験を証明する書面
※腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)の施設基準届出に対する厚生局の受理通知の写し等

登録施設Aとして保険診療で行う際は、腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)を3例、腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに限る)を3例および腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)を術者として10例以上実施した経験を有する常勤の医師が所属する施設で行う。
登録施設Bとして行う際は、該当する腹腔鏡下子宮全摘出術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)を術者として3例以上実施した経験を有する常勤の医師が所属する施設で行う。

申請書類の提出期限

申請は、随時可能ですが、以下の2期に分けて、まとめて審査を行います。
第1期:1月~6月末まで、第2期:7月~12月末まで

Ⅲ.変更方法・更新手続き

1)変更方法

腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)施行施設ならびに腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)」登録施設の要件に変更が生じたときは、申請したWebフォームより、速やかに変更の内容を婦人科腫瘍委員会に申告してください。

2)更新手続き

腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)施行施設ならびに腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)登録施設の有効期間は2年間であり、2年ごとに更新を要します。
(1)更新申請の〆切は毎年6月末日です。
(2)所定のWebフォームより申請してください。

Ⅳ.年次報告

腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)施行施設ならびに登録施設は、当該年に治療(低侵襲手術の施行の有無を問わず)を開始した婦人科悪性腫瘍は全例、日本産科婦人科学会婦人科腫瘍登録を行なう必要があります。
登録の詳細は、こちらの婦人科腫瘍委員会 悪性腫瘍オンライン登録ページをご覧ください。

Ⅴ.認定の抹消

1)次の各号に該当する腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)施行施設は、婦人科腫瘍委員会の議を経て、登録を抹消します。

(1)正当な理由を付して、腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)施行施設としての資格を辞退したとき
(2)腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)施行施設の更新を受けないとき
(3)その他、婦人科腫瘍委員会が不適当と認めたとき

2)次の各号に該当する腹腔鏡下⼦宮悪性腫瘍⼿術(⼦宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)登録施設は、婦⼈科腫瘍委員会の議を経て、その資格を喪失し、施⾏施設に変更され、婦⼈科腫瘍委員会委員⻑は、当該資格喪失施設を理事会へ報告します。

(1)正当な理由を付して、腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)登録施設としての資格を辞退したとき
(2)腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)登録施設の更新を受けないとき
(3)その他、婦人科腫瘍委員会が不適当と認めたとき

 

本件に関するお問合せはこちらまでお願いいたします。(回答にはお時間を頂戴しております)
婦人科腫瘍委員会 mis@jsog.or.jp

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