生まれてくるこどものための医療に関わる生命倫理について審議・監理・運営する、公的なサポートを受けアカデミアと社会が共同して設立するプラットホーム設置についての提案について(第8報)
公益社団法人日本産科婦人科学会 理事長 加藤 聖子
臨床倫理監理委員会 委員長 鈴木 直
平素より本会の運営に多大なるご支援を賜りまして、誠に有難うございます。
日本産科婦人科学会では、生まれてくるこどものための医療に関わる生命倫理について審議・監理・運営する、公的なサポートを受けアカデミアと社会が共同して設立するプラットホーム設置について、8月3日に新任のこども家庭庁成育局母子保健課 木庭愛課長対して、に吉村泰典顧問とともにその必要性を訴えてまいりました。
(参照:こども家庭庁成育局母子保健課 木庭愛課長への提出資料は以下の通り)
提出資料①
提出資料②
提出資料③