公益社団法人 日本産科婦人科学会

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学会からのお知らせ

診療ガイドライン産科編2023パブリックコメント実施について(日産婦誌74巻11号掲載分)

更新日時:2022年11月15日

会員ならびに関係各位

 日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会の共同事業として「産婦人科診療ガイドライン―産科編2023」(以下、本書)の作成を進めており、2023年8月の発刊を予定しております。
 2023年改定版では「産婦人科診療ガイドライン―産科編2020」の113項目のClinical Question (CQ) & Answer (A)および留意点の見直しを行うとともに新たな4項目のCQ&Aを追加し、本書中には全116項目のCQ&Aが示される予定です。
 つきましては、日本産科婦人科学会誌11月号に22項目のCQ原案を掲載しパブリックコメントを実施致します。
 今回お示し致しましたCQ&Aに関してご意見がある場合には、2022年12月15日(木)までに下記フォームをご利用頂き、ご投稿頂けますよう宜しくお願い致します。
 なお、本案は「2022年11月版(案)」であり、今後発刊までに加筆修正される可能性があります。
 以上、宜しくお願い申し上げます。

産婦人科診療ガイドライン―産科編作成委員会委員長 三浦 清徳

【74巻11月号掲載のCQ & A】
http://www.jsog-oj.jp/toc07411.php
(1997頁~2129頁をご覧ください)

■会員の方は下記フォームよりご意見をお送り下さい。

■会員ではなく、関係各位は下記フォームよりご意見をお送り下さい。

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