公益社団法人 日本産科婦人科学会

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不妊治療に関連する「令和4年度 診療報酬改定」について

更新日時:2022年3月17日

令和4年3月17日

公益社団法人 日本産科婦人科学会
会員各位

公益社団法人 日本産科婦人科学会
理事長 木村  正
倫理委員会  委員長 三上 幹男

不妊治療に関連する「令和4年度 診療報酬改定」について

 令和4年度の診療報酬改定において、人工受精等の「一般不妊治療」、体外受精・顕微授精等の「生殖補助医療」について、令和4年4月から新たに保険適用されることとなりました。
 会員の諸先生方におかれましては、不妊治療の保険適用に関して、内容をご理解いただき、適正な運用にご協力いただきますようお願いいたします。
 不妊治療の保険適用に関する詳細に関しましては、こちらもご参照ください。

「厚生労働省保険局からの周知依頼「不妊治療の保険適用に係るQ&Aのご案内」
https://www.jsog.or.jp/news_r/news_r-256

 なお、本会は令和4度診療報酬改定内容に関する個別のご質問にお答えする立場ではございませんので、お問い合わせは以下の各都道府県所定の事務所にお尋ね下さい。

【外部リンク】

以上

 

 

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