公益社団法人 日本産科婦人科学会

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生まれてくるこどものための医療に関わる生命倫理について審議・監理・運営する、公的なサポートを受けアカデミアと社会が共同して設立するプラットホーム設置についての提案について(第10報)

更新日時:2024年12月20日

公益社団法人日本産科婦人科学会 理事長 加藤 聖子
臨床倫理監理委員会 委員長 鈴木  直

 平素より本会の運営に多大なるご支援を賜り誠にありがとうございます。
 日本産科婦人科学会では、生まれてくるこどものための医療に関わる生命倫理について審議・監理・運営する、公的なサポートを受けアカデミアと社会が共同して設立するプラットホーム設置の必要性を、12月19日に吉村泰典顧問とともに仁木博文代議士に訴えてまいりました。今後、改めて厚生労働省に本案件に関する要望を行う予定です。

(ご参照:仁木博文代議士への提出資料は以下の通り)
 提出資料①
 提出資料②
 提出資料③



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