生まれてくるこどものための医療に関わる生命倫理について審議・監理・運営する、公的なサポートを受けアカデミアと社会が共同して設立するプラットホーム設置についての提案について(第7報)
公益社団法人日本産科婦人科学会 理事長 木村 正
臨床倫理監理委員会 委員長 三上 幹男
同副委員長 鈴木 直
平素より本会の運営に多大なるご支援を賜りまして、誠に有難うございます。
日本産科婦人科学会では、生まれてくるこどものための医療に関わる生命倫理について審議・監理・運営する、公的なサポートを受けアカデミアと社会が共同して設立するプラットホーム設置について、2月16日に自見はなこ議員(内閣府大臣政務官、こども家庭庁)、3月6日に田村憲久議員(元厚労大臣)、4月7日にこども家庭庁母子保健課 山本圭子課長、にその必要性を訴えてまいりました。
(参照:こども家庭庁山本課長への提出資料① 提出資料②)
以下もご参照いただけると幸いです。
https://www.jsog.or.jp/news_m/news_m-1153
https://www.jsog.or.jp/news_m/news_m-1171
https://www.jsog.or.jp/medical/committee-244
https://www.jsog.or.jp/medical/committee-262
https://www.jsog.or.jp/medical/committee-266
https://www.jsog.or.jp/medical/committee-286
https://www.jsog.or.jp/medical/committee-293