公益社団法人 日本産科婦人科学会

English
委員会情報
SUB MENU

日本産科婦人科学会臨床倫理監理委員会 生まれてくるこどものための医療(生殖・周産期)に関わる「生命倫理について審議・監理・運営する公的プラットフォーム」についての公開討論会(2023年4月2日開催)報告書へのパブリックコメントについて

更新日時:2023年6月21日

日本産科婦人科学会臨床倫理監理委員会 生まれてくるこどものための医療(生殖・周産期)に関わる
「生命倫理について審議・監理・運営する公的プラットフォーム」についての
公開討論会(2023年4月2日開催)報告書へのパブリックコメントについて

公益社団法人 日本産科婦人科学会
理事長 木村 正
臨床倫理監理委員会  委員長 三上幹男
同 副委員長 鈴木 直
主務幹事 佐藤 健

 平素より日本産科婦人科学会(以下本会)の運営に多大なるご支援を賜りまして、誠に有難うございます。
 本会では、2023年4月2日に『生まれてくるこどものための医療(生殖・周産期)に関わる「生命倫理について審議・監理・運営する公的プラットフォーム」についての公開討論会-“できる”ことはすべてやっていいのか?“ダメ”だとすれば誰が止めるべきなのか?-』を開催いたしました。
 この度、公開討論会の報告書へのパブリックコメントを募集し、これを取りまとめましたので、ご報告いたします。パブリックコメントをお寄せいただきました皆様、ありがとうございました。
 本報告書とパブリックコメントは、立法府での議論の参考として国、厚生労働省などに提出いたします。

 本公開討論会の資料、議事録ならびに皆様からの質問・感想・質問への回答は下記に掲載しておりますので、あわせてご覧いただければ幸いです。  https://www.jsog.or.jp/medical/committee-4

 また、本報告書とパブリックコメントにつきましては、「生命倫理に係わる生殖・周産期医療を管理・運営する公的機関の設置に関する提案書」(2022年2月17日 野田聖子内閣府特命担当大臣(当時)に提出)についてもご参照いただければ幸いです。
「生命倫理に係わる生殖・周産期医療を管理・運営する公的機関の設置に関する提案書」について

<参考>
生まれてくるこどものための医療(生殖・周産期)に関わる「生命倫理について審議・監理・運営する公的プラットフォーム」についての公開討論会
開催案内(第1報)
開催案内(第2報)
開催案内(第3報)
パブリックコメント募集のご案内

このページの先頭へ