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女性を脅かす感染症

1．梅毒と先天梅毒（母子感染）

１）梅毒と先天梅毒（母子感染）が増えています︕
最近リスクのある性行動があった場合は梅毒抗体検査を受けてください。
詳細は、文書・チラシでご確認ください。

• 一般の皆様へ
• リーフレット
• 梅毒・先天梅毒の啓発リーフレットを街頭で配布しました！
• 感染症発生動向調査に基づく妊娠中の女性における梅毒の届出、2022～2023年（国立感染症研究所ホームページ）

2．RSウイルスワクチンについて

RSウイルス母子免疫ワクチン（アブリスボ®筋注用）が接種可能となりました︕

• 一般の皆様へ
• 妊婦に接種するRSウイルスワクチンについて
• RSウイルス母子免疫ワクチン（アブリスボ®筋注用）を接種した妊婦への注意点
• RSウイルス母子免疫ワクチン（アブリスボ®筋注用）の接種の安全性について

3．劇症型溶血性レンサ球菌感染症について

• 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の増加について（日本産婦人科感染症学会の発出文書）

4．新型コロナウイルス感染症（COVID19）について

• 新型コロナウイルス感染症（COVID19）関連情報
• ＜会員・医療関係者向け＞新型コロナウイルス感染症（COVID19）関連情報

5．マイコプラズマ肺炎の注意喚起について

• マイコプラズマ肺炎の流行に伴う妊婦への対応に関する注意点

6．パルボウイルスB19によるリンゴ病（伝染性紅斑）について

• 妊婦の皆さんへ：パルボウイルスB19によるリンゴ病（伝染性紅斑）はお腹の赤ちゃんに影響することがあります