公益社団法人 日本産科婦人科学会

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日本産科婦人科学会 子宮頸癌に対する腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設施行について

更新日時:2019年6月24日

日本産科婦人科学会 子宮頸癌に対する腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設施行について
 

本邦において、子宮頸癌に対する腹腔鏡下広汎子宮全摘出術を安全かつ有効に施行するために、日本産科婦人科学会は
 ①当該手術を施行する施設すべて:腹腔鏡下広汎子宮全摘出術施行施設 
 ②当該手術を保険適用にて施行する施設:腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設
として、それぞれ学会に申請いただくこととなりました。腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設は本会HPにて施設名が公開されます。
なお、これらの施設は
 ・本会の「子宮頸癌に対する腹腔鏡下広汎子宮全摘出術についての指針」を遵守すること
 ・婦人科悪性腫瘍治療症例(腹腔鏡下広汎子宮全摘出術以外も含む)を全例登録すること
が必要となります。
日本産科婦人科学会 腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設施行細則」ならびに「子宮頸癌に対する腹腔鏡下広汎子宮全摘出術についての指針」を参照のうえ、手続きいただきますようお願いいたします。

Ⅰ.施設要件

①腹腔鏡下広汎子宮全摘出術施行施設の要件

1)保険診療か自費診療かを問わず、腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに限る。)を施行している、ないしはこれから腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに限る。)を施行する予定である。
2)日本産科婦人科学会婦人科腫瘍登録の登録参加施設である。

②腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設の要件

1)保険適用上の「腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに限る。)の施設基準」の条項を満たし、保険適用で当該術式を施行可能(見込みを含む)である。
2)日本産科婦人科学会の「子宮頸癌に対する腹腔鏡下広汎子宮全摘出術についての指針」の条項を満たす。
3)日本産科婦人科学会婦人科腫瘍登録の登録参加施設である。
4)腹腔鏡下広汎子宮全摘出術施行施設である。
本規則施行後2年は猶予期間として、第5条第1項4)は要件として必須としません。

Ⅱ.登録申請方法

登録を希望する施設は、要件にあわせて①か②のどちらかを選択して申請を行ってください。(注:両方を出す必要はありません)

①腹腔鏡下広汎子宮全摘出術施行施設

腹腔鏡下広汎子宮全摘出術施行施設としての認定を申請する施設責任者は、次の各号に定める登録申請書類を婦人科腫瘍委員会に提出してください。

1)申請書類

(1)「子宮頸癌に対する腹腔鏡下広汎子宮全摘出術」施行施設登録申請書
   施設責任者を病院長としてご申請ください。
(2)当該術式を主に担当する医師の日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医または日本産科婦人科内視鏡学会内視鏡技術認定医の認定証の写し

2)申請書類の提出方法

(1)申請の〆切は6月末日(事務局必着)です。ただし令和元年に限り8月末日(令和2年以降は6月末日)です。
(2)こちらのフォームから事前に必要事項を送信のうえ、上記2つの書類を提出してください。

【申請書類送付先】
 〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル4F
        公益社団法人日本産科婦人科学会 婦人科腫瘍委員会
        封筒に「腹腔鏡下広汎子宮全摘出術施行施設申請書在中」と明記して下さい。

②腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設

腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設としての認定を申請する施設責任者は、次の各号に定める登録申請書類を婦人科腫瘍委員会に提出してください。

1)申請書類

(1)「子宮頸癌に対する腹腔鏡下広汎子宮全摘出術」登録施設登録申請書
   施設責任者を病院長としてご申請ください。
(2)当該術式を主に担当する医師の日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医または日本産科婦人科内視鏡学会認定医の認定証の写し
(3)腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに限る。)の施設基準届出に対する厚生局の受理通知 の写し

2)申請書類の提出方法

(1)申請の〆切は6月末日(事務局必着)です。ただし令和元年に限り8月末日(令和2年以降は6月末日)です。
(2)こちらのフォームから事前に必要事項を送信のうえ、上記3つの書類を提出してください。
  ※登録施設登録申請書を提出いただく施設は施行施設登録申請書の提出は不要です。

【申請書類送付先】
 〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル4F
        公益社団法人日本産科婦人科学会 婦人科腫瘍委員会
        封筒に「腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設申請書在中」と明記して下さい。

Ⅲ.変更方法・更新手続き

1)変更方法

腹腔鏡下広汎子宮全摘出術施行施設ならびに腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設の要件に変更が生じたときは、速やかに変更の内容を婦人科腫瘍委員会に申告してください。
(1)こちらのフォームから事前に必要事項を送信のうえ、申請書類で定める書類を提出してください。

【申請書類送付先】
 〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル4F
        公益社団法人日本産科婦人科学会 婦人科腫瘍委員会
        封筒に「腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設変更書類在中」と明記して下さい。

2)更新手続き

腹腔鏡下広汎子宮全摘出術施行施設ならびに腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設の有効期間は2年間であり、2年ごとに更新を要します。
(1)更新申請の〆切は毎年6月末日(事務局必着)です。
(2)こちらのフォームから事前に必要事項を送信のうえ、申請書類で定める書類を提出してください。

【申請書類送付先】
 〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル4F
        公益社団法人日本産科婦人科学会 婦人科腫瘍委員会
        封筒に「腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設更新書類在中」と明記して下さい。

Ⅳ.年次報告

腹腔鏡下広汎子宮全摘出術施行施設ならびに腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設は、当該年に治療(低侵襲手術の施行の有無を問わず)を開始した婦人科悪性腫瘍は全例、日本産科婦人科学会婦人科腫瘍登録を行なう必要があります。
登録の詳細は、こちらの婦人科腫瘍委員会 悪性腫瘍オンライン登録ページをご覧ください。

Ⅴ.登録の抹消

1)次の各号に該当する腹腔鏡下広汎子宮全摘出術施行施設は、婦人科腫瘍委員会の議を経て、登録を抹消します。

(1)正当な理由を付して、腹腔鏡下広汎子宮全摘出術施行施設としての資格を辞退したとき
(2)腹腔鏡下広汎子宮全摘出術施行施設の更新を受けないとき
(3)第4条及び第11条に定める要件を満たさなくなったとき
(4)その他、婦人科腫瘍委員会が不適当と認めたとき

2)次の各号に該当する腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設は、婦人科腫瘍委員会および理事会の議を経て、その資格を喪失します。

(1)正当な理由を付して、腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設としての資格を辞退したとき
(2)腹腔鏡下広汎子宮全摘出術登録施設の更新を受けないとき
(3)第5条及び第11条に定める要件を満たさなくなったとき
(4)その他、婦人科腫瘍委員会が不適当と認めたとき
 

本件に関するお問合せはこちらまでお願いいたします。
婦人科腫瘍委員会 mis@jsog.or.jp

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