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Reason for your choice
第4回(2010年開催) in 美ヶ原
第4回サマースクール報告
寺田 幸弘 (若手育成委員会幹事)

今年も盛大に挙行:産婦人科の夏祭り
 すでに「産婦人科夏の風物詩」に定着しつつある産婦人科サマースクールですが、第4回も平成22年8月7日から8日まで松本の清々しい空気のもと盛大に行われました。参加者数は昨年の285名をさらに上回る327名(医学部学生81名含む)でした。「産婦人科の将来は安泰である」と深く感動してしまうのは筆者のみではないと思います!他学会の先生方も取材にきていました。

男女若手医師による男女若手医師のための企画
 会の目玉はもちろん産婦人科学を志す全国の仲間たちが集うことです。その中の企画も年々練り上げられきわめて面白い(敢えておもしろいと表現します)内容になっています。特に、皆さんの直接の同僚、指導者となるぴちぴちした若手産婦人科医師たちによる企画は中年まっただ中の筆者にとってもとても楽しく、参考になりそして感慨深いものでした。一部を紹介しますと・・・・ 
”若手男性医師による企画:男が産婦人科医になって委員会”
 全国の若手男性医師たちによる、産婦人科の魅力とその将来。女性医師に人数的に逆転されつつある男性医師の生き方に対する熱い討論。

”若手女性医師企画による企画:いろんな生き方@gyne”
 若手から現役ママまで幅広い産婦人科女性医師の先輩方による、産婦人科の仕事の実際、リアルな私生活、家庭と仕事の両立の提案などのプレゼンテーションとテレビカンファレンス。

夜明けまでチャレンジ
 本年度は産婦人科の実技に触れることに関してさらにパワーアップされました。大広間には50台近い腹腔鏡シュミュレーターが設置され、参加者が競って腹腔鏡下での縫合等の練習をしました。 午前0時頃に筆者がほろ酔い気分で会場に行くと、ほぼすべてのシミュレーターで参加者が奮戦中であり、とても心強く感じました。

 また、ホテルロビーには分娩シミュレーターがならび、斉藤滋サマースクール実行委員長の熱血指導のもと参加者が明け方まで分娩介助の実習をしました。

次回開催案内
 来年は本年とおなじく長野県松本市ホテル翔峰で8月6日から7日まで行われます。参加募集は5月中旬頃より始める予定です。皆様のご参加をお待ちしています。

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