日本産科婦人科学会
JAPANESEENGLISH
JSOG HOME
学術講演会 刊行物 専門医申請関連
会員専用 login
Home > Reason for your choice > 産婦人科サマースクール > 第2回 (2008年開催)
Reason for your choice
第2回 (2008年開催) in 美ヶ原
第2回産婦人科サマースクールに参加して
【初期研修医2年目】 飯野香理(弘前大学)

 今回のサマースクール参加について、佐藤先生が私に声をかけてくれたのは、5月ころ麻酔科研修で多忙な日々を送っている時でした。一日中手術室で過ごしていた私にとって、8月に長野県の美ヶ原高原で開催されるサマースクールは大変魅力的であり、後先考えずに「参加します」と即答してしまいました。
  私が研修している青森県立中央病院は、産婦人科を考えている1年目の研修医が数人いるため、彼らにも声をかけて私を含め計5人が参加することとなりました。参加が決定してからは、皆で旅程を立てたりしながら、当日を心待ちにしていました。特に1年目の研修医達は慣れない環境で四苦八苦しているなかで、サマースクールを励みに頑張っていたようです。
  待ちに待ったサマースクール当日を迎え、初めは旅行気分ではしゃいでいた私達でしたが、会場で全国から集まった大勢の医学生、研修医や指導熱心な先生方に出会い、刺激を受けて与えられた課題に集中して取り組みました。スクールの内容は、縫合や内視鏡のシミュレーション、症例についてのスモールディスカッション後の発表、若手産婦人科医への質疑応答など、私達が積極的に参加できるように工夫されており、いずれも大変興味深いものでした。
  2日間のスケジュールは充実しており、また私達の視点に沿って構成されていました。特に1年目の研修医にとってはまだ産婦人科研修を終えていないこともあり、より産婦人科医としてのビジョンが明確になったのではないかと思います。
  今回、サマースクールに参加して、大勢の産婦人科を希望する学生、研修医や熱意あふれる先生方に出会って、産婦人科を志すことに心強く感じました。また、共に参加した1年目の研修医4名ともこの参加を機により親しくなり、時々研修医室でサマースクールの思い出話しをしています。
  実は、去年も県病の先生から参加について声をかけていただいたのですが、遠慮して断ってしまいました。今回参加してそのことを大変後悔しました。来年、もし参加を迷っている学生や研修医がいたら、ぜひ参加を勧めたいです。


このページのトップへ

サイトマップこのサイトについて
© 公益社団法人 日本産科婦人科学会