第2回産婦人科サマースクールに参加して
【初期研修医2年目】 力富真惟子(長崎大学)
私は今年初めて、このサマースクールという存在を知り、参加させていただきました。研修医として産婦人科をローテートしている際に、去年参加されたレジデントの先生からの感想を聞いたのがきっかけでした。全国から同じ志を持った同年代の仲間が集まり、寝食共にして様々な勉強を出来ると聞き、私もそのような経験をしてみたいと思って希望しました。
結論としては、皆が同じような悩みや不安を抱えてそれでも尚、目指すことに使命感の様なものを抱いていました。そのことに、はっきりと共感できたと言えば語弊があるかも知れませんが、現実的な講義の数々により現実味を帯びてきたことは確かです。講義だけでは無く、画像診断や腹腔鏡のデモ練習、エコー実践など、すぐにでも役立つことばかりでどれも興味深かったです。
ご飯もとても美味しく、美ヶ原という非現実の土地に行けることで日頃のストレスも癒され、参加させていただいた教授を初め、医局の先生方に本当に感謝しています。先輩方が私に勧めてくれた様に、私も実感を持って後輩に勧められると思います。今後もさらに産婦人科医を目指す不安を抱えた後輩たちのために、この会が継続して行かれることに期待したいです。