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若手医師育成プログラム
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第6回 International Seminar for Junior Fellows
2010年6月28日 大島教子(獨協医科大学産婦人科講師)

 第62回日本産科婦人科学会学術講演会のpreliminary sessionとして、「第6回 International Seminar for Junior Fellows (ISJF)」が4月22日(木)東京国際フォーラムにて開催されました。
 ISJFは、若手医師育成プログラムの一環として2005年の第57回日産婦学術講演会から始まり、専門医取得前後の若手産婦人科医師を対象に、海外の同年代の医師達と共に産婦人科医療を取り巻くトピックスを論じ、国際交流を図るという企画です。
 異文化に触れあうことや、所属する施設以外の同じ若手医師達と知り合うことによる、その後の産婦人科医形成における”刺激、影響”は計りしれません。これまで同様、参加者は小グループに分かれ、事前にメールを介して決まったトピックスに関して、各国の実情などを紹介しディスカッションを行い、まとめを発表するというスタイルを引き継ぎました。
 各グループは1-2名のグループリーダー、2-3名の海外参加者、4-5名の日本人参加者、そしてチューター1名と、10名前後のメンバーで構成され、今年は5グループ48名が参加しました。
 グループリーダーは、日産婦若手医師育成プログラムとしてAmerican College of Obstetricians and Gynecologists (ACOG) Armed Forces District Annual Meetingに出席のため昨年ハワイへ派遣された先生方にお願いしました。彼らはACOGへの参加をきっかけに強い横のつながりが出来ており、皆、意欲的にISJFへ協力してくれました。

 各グループは本番の1ヶ月前より、メールでテーマの選定を開始、プレゼン方法などを検討の後、当日、実際に顔を会わせてのディスカッションに臨みました。最初は初対面同士、緊張した雰囲気でしたが議論が進むにつれ打ち解けていき盛り上がっていました。テーマは各グループで決めてもらったので、診療に関するものから各国の若手医師の日常の比較など多岐に渡り、約2時間の議論の後、代表者が全員の前でまとめを報告しました。議論が白熱しなかなかまとまらないグループもありました。

 会の終了後は、銀座でしゃぶしゃぶパーティーの懇親会を行い、セミナーでディスカッションしたグループごとに鍋を囲んで、和やかな夕食会となりました。海外からはご家族同伴で参加される方もおり、昼間とはまた違った雰囲気での国際交流の場となりました。


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