産婦人科医育成奨学基金制度による
海外研修派遣について
2008年1月7日 岩下光利(教育委員会 委員長)
この制度は若手産婦人科医を対象に、海外の産科婦人科学会との交流を通して世界的な視野を持った産婦人科医の育成を目的としたものです。本制度による海外派遣は平成17年度より開始され、本会の専門医取得前後の産婦人科医より応募者を募り、選考委員会により海外派遣者を決定します。海外派遣者は各国の産科婦人科学会が主催する学術講演会に参加し、その費用を本制度の基金から支援します。現在までの派遣先と派遣人数は今後の予定も含めて以下の通りで、70名に及ぶ海外派遣が行われてきました。本制度は企業からの寄付で運営され、寄付を頂いている企業のご好意により、少なくとも今後5年間は継続して活動を行う予定となっております。この制度を通してより多くの若手産婦人科医が国際交流に参加し、国際的感覚を身に着けた産婦人科医が一人でも多く育っていくことを期待いたします。
【平成17年度】
- 第53回米国産婦人科学会(平成17年5月7日~11日:サンフランシスコ)10名
- 第61回カナダ産婦人科学会(平成17年6月16日~21日:ケベック)3名
- 第19回アジア・オセアニア産婦人科学会(平成17年10月1日~5日:ソウル)24名
【平成18年度】
- 2006年台湾産婦人科学会(平成18年3月25日~26日:高雄)2名
- 第54回米国産婦人科学会(平成18年5月6日~10日:ワシントンD.C.)10名
- 第62回カナダ産婦人科学会(平成18年6月22日~27日:バンクーバー)3名
【平成19年度】
- 第55回米国産婦人科学会(平成19年5月5日~9日:サンディエゴ)10名
- 第63回カナダ産婦人科学会(平成19年6月21日~26日:オタワ)3名
- 2007年韓国産婦人科学会(平成19年10月4日~6日:ソウル)5名
第55回 ACOGにて集合写真