日本産科婦人科学会
JAPANESEENGLISH
JSOG HOME
学術講演会 刊行物 専門医申請関連
会員専用 login
Home > Reason for your choice > 学生・研修医が参加できるイベント
Reason for your choice
学生・研修医が参加できるイベント
ICON
第67回日本産科婦人科学会学術講演会報告
2015年10月1日 岸 裕司(群馬大学)

 第67回日本産科婦人科学会学術講演会を、平成27年4月9日から4日間の日程でパシフィコ横浜にて開催いたしました。会期中には、トータルで7,992名もの方にご参加いただき、これまでで最高の参加者数を記録する事ができました。今回はテーマを「知の連携 inter- and intra-professional relationships」とし、群馬大学大学院医学系研究科産科婦人科学教室教授の峯岸敬学術集会長のもと、プログラムの準備を進めて参りました。


〈峯岸敬学術集会長〉

 今回、産科婦人科内外の異なる分野間での連携を活かし、より充実した医療を提供して行こう、とのテーマの趣旨に沿って、産科婦人科医以外の方にも、生涯研修プログラムの演者として講演をお願いしました。幸い、多くの参加者の方に、異なる分野の新鮮な視点からのお話を聴いていただくことができ、大変好評でした。
 一般演題は、口演については、前回からのミニワークショップ形式を踏襲し、今回も、充実した討論が行われました。一方、ポスター発表は、従来の座長進行による発表形式では無く、今回初めての試みとなる、自由討論形式をとりました。運営上、発表・評価方法について周知が徹底しない等の問題はありましたが、評価者及び演者の皆さんのご協力をもちまして、トラブル無くプログラムを終えることができました。アンケート集計では、賛否両論、大変多くのご意見をいただき、反響の大きさを感じております。今後につきましては、この皆さんのご意見につき十分検討し、よりブラッシュアップしたプログラムとなる様、第68回での準備が進められる予定です。


〈自由討論で行われたポスター発表〉

  前回から開始された、医学生フォーラムでは、今年も、医学部6年生による、白熱したプレゼンテーションが行われ、既に、定番プログラムの一つとなった感があります。
 今回より、講演会及び指導医講習会の受付にe医学会カードが導入され、研修ポイント等履歴の管理もこのカードに統一されることとなりました。導入初回となる今回は、緊張と共に準備してまいりましたが、期待以上に多くの参加者がカードを利用してくださり、その携帯率は86.4%にのぼりました。


〈e医学会カード受付〉

 これまでの学会の良い面を引き継ぎつつ、新しい試みを盛り込んだ学術講演会でしたが、参加者の皆さんをはじめとし、運営関係各所の多大なご協力のおかげをもちまして、成功裏に終えることができました。
本当に、心より感謝しております。

このページのトップへ

サイトマップこのサイトについて
© 公益社団法人 日本産科婦人科学会