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学生・研修医が参加できるイベント
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第66回日本産科婦人科学会学術講演会報告
2014年10月1日 佐藤豊実(筑波大学)

 第66回日本産科婦人科学会学術講演会を平成26年4月18日から3日間の日程で開催しました。総参加者数は7830名におよび初の7000名台で過去最高となりました。今回の学術講演会は筑波大学医学医療系産科婦人科学教授吉川裕之学術集会長による「IMAGINE THE FUTURE ~想像しよう、未来を~」のスローガンのもと、プログラム編成を行っております。10年後、30年後、50年後、私たちはどのような医療技術、治療法を開発し、患者さんはどのような医療を受けているのだろうか、若手医師や医学生のみなさんが築いていく新しい世界を覗きたいという会長やベテラン医師の期待が込められています。


〈吉川裕之学術集会長〉

 会長企画パネルディスカッションでは「想像しよう,日本のお産の未来を」をテーマとして理想的な未来の周産期医療提供体制を想像し、今後どのように創造して行くかが自由に議論されました。今回から始まった新企画「医学生フォーラム」は全国から集まった108名の医学部6年生が12のグループに分れ、産婦人科にまつわる4つのテーマを3グループずつがディスカッションし、代表医学生が発表するフォーラムでした。将来の進路として産婦人科に興味を持つ全国の医学部6年生の発表は、豊かな個性と新感覚に満ちたもので審査員を唸らせていました。本会が第1回目であり、会場が狭かった事、もともと設定していた時間では短かった事など反省点はありますが、大好評であり、来年以降は今年の反省を生かして、更に充実した企画として継続されるものと思います。
 初期研修医や学生の皆さんが学術講演会に興味を持って下さることを目指して企画した産科救急トレーニングの実体験セミナーは、申し込み予約があっという間に一杯になってしまうほどで、非常に好評でした。


〈講演を聴講する参加者〉

 学会参加者の親睦を深める情報交換会は18日の夜に行われ、恒例となったNST(Nissanfu Sound Team)の素晴らしい演奏と、吉川学術集会長の「サライ」の熱唱、そして、医学生も参加して歌い踊った「恋するフォーチュンクッキー」は今でもまぶたの裏に浮かびます。  医学生、初期研修医のみんなのパワーを見せてもらい、明るい産婦人科を「IMAGINE THE FUTURE」できた忘れられない3日間となりました。


〈情報交換会での一コマ〉


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