21NOV2002

第54回日本産科婦人科学会学術講演会
生涯研修プログラム


I.レクチャーシリーズ **どうあるべきか21世紀の女性医療**

1.婦人科腫瘍と血管新生 /岐阜大学講師 藤本次良
2.婦人科癌-探索医療の現状と将来 /九州大学生体防御医学研究所教授 和気徳夫
3.葉酸代謝と先天異常 /横浜市立大学教授 平原史樹
4.遺伝カウンセリングの留意点 /信州大学教授 福嶋義光
5.中高年女性の健康ケア-エストロゲンの動脈硬化抑制作用について- /山形大学教授 倉智博久
6.早発閉経の病態と取り扱い /聖マリアンア医科大学教授 石塚文平
7.胎児異常の病態生理 /東京大学助教授 上妻志郎
8.帝切率から見た産科医療のアウトカム指標 /日本医科大学講師 澤倫太郎
9.医療におけるIT革命-遠隔医療と電子カルテのネットワーク- /香川医科大学教授 原量宏

II.レクチャーシリーズ **これだけは知っておきたい**

1.不妊治療の最前線-多胎妊娠を予防するために-
(1)胎盤胚移植 /東邦大学講師 安部裕司
(2)病態からみた排卵誘発法の選択 /日本赤十字社医療センター副部長 安藤一道
(3)本邦での不妊治療による多胎妊娠の発生の現状 /徳島大学教授 苛原稔
2.Preterm PROM-現状と問題点
(1)Preterm PROM-診断と管理 /浜松医科大学助教授 小林隆夫
(2)Preterm PROMにおける絨毛膜羊膜炎の評価-その判定法と臨床的意義 /秋田赤十字病院部長 平野秀人
(3)Preterm PROMの新生児への影響 /葛飾赤十字病院小児科部長 島義雄
3.難治性婦人科癌への新たなる戦略
(1)CAP/TJ無効症例の取扱い:卵巣癌を中心にして /日本大学助教授 坂元秀樹
(2)難治性子宮頸癌の取扱い /東北大学教授 八重樫伸生
(3)子宮体癌-特に再発癌、ハイリスク群の取り扱い /北里大学助教授 上坊敏子
4.産婦人科感染症への戦略
(1)HIV母子感染「現状と対策」 /東京都立豊島病院部長 宮澤豊
(2)新生児医療におけるMRSA感染症 /自治医科大学小児科助教授 高橋尚人
(3)外陰の感染症-診断と治療- /帝京大学教授 川名尚
5.婦人科悪性腫瘍手術療法の個別化-QOL向上をめざして
(1)子宮体癌での縮小手術は可能か /神奈川県立がんセンター部長 中山裕樹
(2)子宮頸癌-円錐切除でどこまで治療可能か、その適応と限界 /東京慈恵会医科大学助教授 木村英三
(3)卵巣癌の手術療法の個別化に果たす化学療法の役割 /防衛医科大学教授 菊池義公
6.産婦人科とThrombophillia-どう対処する?
(1)婦人科術後血栓症 /埼玉医科大学総合医療センター教授 竹田省
(2)妊娠と血小板減少症 /自治医科大学講師 泉章夫
(3)ホルモン療法と血栓症 /東京女子医科大学助教授 安達知子
7.治療の限界とテーミネーションをめぐる問題点
(1)双胎妊娠の至適娩出時期 /東京臨海病院部長 鈴木俊治
(2)児の予後からみた胎児発育異常の胎内発育限界 /大阪府立母子保健総合医療センター部長 末原則幸
(3)妊娠中毒症のターミネーションの指針 /神戸大学助教授 本山覚
8.出生前診断の再評価-いまどこまでわかるのか
(1)着床前診断 /慶應義塾大学助教授 末岡浩
(2)胎児超音波診断 /回生病院医長 夫律子
(3)母体血中に存在する胎児DNAを用いた診断 /広島大学講師 三春範夫

III.クリニカルUpdate **臨床最前線、いま何が問題か**

1.子宮内膜症の最前線
(1)内分泌学的背景と新診断法 /京都府立医科大学助教授 北脇城
(2)子宮内膜症の病態からみた治療の実際 /鳥取大学講師 原田省
(3)ダグラス窩閉塞を伴う子宮内膜症の外科的治療 /順天堂大学講師 武内裕之
2.不育症をどう扱う
(1)免疫療法の有効性と限界 /日本医科大学助教授 竹下俊行
(2)ガンマグロブリン大量療法とNK細胞 /北海道大学講師 山田秀人
(3)反復流産の新しい原因としての凝固系異常 /名古屋市立大学助教授 杉浦真弓
3.更年期をいかにのりきるか
(1)更年期における骨粗鬆症について /長崎大学放射線科講師 伊東昌子
(2)更年期と心身医療 /さがらレディスクリニック院長 相良洋子
(3)更年期女性のための食生活 /辻学園教授 廣田孝子

IV.カレントリサーチレヴュー **リサーチからみた近未来医療への展望**

(1)DNA修復異常と抗癌剤耐性-染色体導入による細胞機能解析- /近畿大学講師 渡部洋
(2)子宮頸管熟化の制御機構の解析と臨床応用への展望 /京都大学助手 伊東宏晃
(3)ARTにおける遺伝的問題点と先天異常発生要因 /兵庫医科大学講師 小森慎二


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