産婦人科専門医
産婦人科専門医認定審査について(平成22年度)
2010年2月9日
会員へのお知らせ
学会会員殿
産婦人科専門医認定審査について
日本産科婦人科学会専門医制度は昭和62年4月に発足いたしました。専門医認定審査は平成5年度より本会専門医制度規約第3章に定めるところにより施行されております。申請を希望される方は以下の説明をご参照のうえ、所定の申請手続きをお取り下さい。
筆記試験に関する詳細は、機関誌4、5号「会員へのお知らせ」をご参照下さい。
Ⅰ.認定一次審査
1. 申請資格
専門医の認定申請ができる資格は、下記の1)、2)、3)の全ての条件を満たすものとする。
1)我が国の医師免許を有する者。
2)日本産科婦人科学会の会員である者。
3)平成16年及びそれ以降に医師免許を取得した場合は、新医師臨床研修の後、日本産科婦人科学会指定の卒後研修指導施設で、卒後研修目標に沿って通算3年以上の産婦人科の臨床研修を終了し、少なくとも同期間この法人の会員であった者。
また平成15年以前に医師免許を取得した者で、5年以上の臨床経験を有し、そのうち3年以上日本産科婦人科学会指定の卒後研修指導施設で産婦人科の臨床研修を行い、かつ少なくとも卒後研修指導施設における研修期間中この法人の会員であった者。
2. 申請書類
1)専門医認定申請書(様式第1号)
2)履歴書(様式第2号)
3)研修記録(様式第3号)
(実地経験目録、症例記録、参考資料として学会出席、発表、論文等の記録)
4)研修証明書(様式第4号)
5)症例に関するレポート(3症例)
6)申請者チェックリスト
7)卒後研修目標・自己評価表
8)医師免許証写し
9)受験票
*受験票については各地方委員会にご請求下さい。
申請書類の1) ~ 6)は、本会ホームページからダウンロードできるようになっています。A4版でプリントアウトして使用して下さい。
申請書類の記入方法(専門医認定審査の手引き)も本会ホームページからダウンロードできるようになっています。必ずご覧下さい。
7)の卒後研修目標・自己評価表については卒後研修手帳に入っているものを使用して下さい。
表紙がブルーの研修手帳をお持ちの方は、卒後研修目標・自己評価表も各地方委員会にご請求下さい。
不足の場合も申請書類の7)~9)以外は、本会ホームページからダウンロードして下さい。
3. 申請の受付
1)受付期間:平成22年5月1日から5月31日まで
審査は年1回ですので、受付期間を厳守して下さい。
2)申請書類送付先:所属地方部会専門医制度委員会
封筒に「専門医認定申請書在中」と記載して下さい。
4. 審査料の納入
申請書類の提出と同時に各地方委員会指定の専用口座に審査料40,000円を送金して下さい。
機関誌4、5号に各地方委員会の所在地と各地方委員会指定の専用口座の一覧を示します。
なお、一旦納入された審査料、提出された申請書類については返還しません。
5. 審査結果の通知と二次審査(試験)の連絡
一次審査の合否は平成22年6月30日までに連絡します。また、合格者には二次審査の実施期日、会場などについても同時に連絡します。
Ⅱ.認定二次審査
1. 試験期日:平成22年7月24日(土) 筆記試験
平成22年7月25日(日) 面接試験
2. 試験会場:東京および大阪で行います。
北海道、東北、関東、北陸(新潟)の各ブロックに所属する者は東京で、東海、北陸(富山、石川、福井)、近畿、中国、四国、九州の各ブロックに所属する者は大阪で受験して下さい。
3. 試験方法
筆記試験:120題程度のマークシート方式
面接試験:試験官による面接、研修記録、症例レポートなどにより評価します。
平成13年度から受験者は研修内容を全て記入した研修手帳を使用しています。本年も面接時には必ずご持参下さい。持参方法は審査の手引きをご覧下さい。
4. 審査結果の通知
合否は平成22年9月末日までに各申請者宛に通知します。
5. 登録申請の手続き
認定合格者は登録申請書(様式第6号)に登録料(8,000円)を添えて専門医の登録を本会宛に申請して下さい。
6. 認定証の交付と専門医氏名の公表
1)認定証は平成22年10月1日付で交付されます。
2)平成22年度専門医認定審査合格者の氏名は本会ホームページ及び機関誌にて公表されます。
7. 不合格者の再受験資格
不合格者の再受験は不合格になった試験のみの再受験となりますが、筆記試験・面接試験どちらかのみでの受験資格は再申請の有無に拘らず5年間に限り有効です。5年間を過ぎた場合は、翌年以降一次審査から受験することになります。その際は申請書と1年間の診療記録の提出が必要となります。
平成22年2月
社団法人 日本産科婦人科学会
理事長 吉 村 泰 典