13JUN2005

会員へのお知らせ


会員各位

専門医重複標榜に関する中間法人日本専門医認定制機構の考え

中間法人日本専門医認定制機構は、医療の中で信頼される質の高い専門医を育成するための専門医制度の確立を目標にしています。そのために当機構は各学会の専門医制度の内容を審査し、質の高い専門医を学会が認定しているかを評価する第三者的な役割を担っています。本会も社員として当機構の傘下にあります。当機構は専門医の標榜に関して、「内科・外科・産婦人科・小児科・眼科・皮膚科など基本領域の現在18学会での専門医の標榜は1つに限られ、同時に複数の専門医を名乗ることはできない」としております。すなわち、専門医である以上、標榜した診療に専ら従事すべきである、ということが要求されております。しかし、すでに複数の専門医を取得している場合には、既得の専門医資格を剥奪あるいは更新を拒否するという意味ではありません。いずれの専門医を標榜するかは、各自の決定に任されております。

上記を御勘案の上、対応下さいますようお願い申し上げます。

平成17年6月

社団法人日本産科婦人科学会
理事長  武谷 雄二
専門医制度中央委員会
委員長  宇田川 康博